【クッキング】米がなければペンネ食べればいいじゃない!!意外と簡単に作れるイタリアンをご紹介しちゃいます

クッキング

お米が高すぎてピンチ。何を食べる?米か米以外か?2

いやー早いもので気がつけば年明けちゃいましたね。時の流れに心と体が追いついていかない今日この頃。みなさんいかがお過ごしですか?とろちくパパです。そういえば最近禅についての動画を見たんですけど、なかなか面白かったです。みなさん学生の時に鎌倉仏教って覚えませんでした?

浄土宗とか日蓮宗とかいくつかあるのですが、そのうちの臨済宗と曹洞宗だけが禅宗といって、座禅によって悟りを開くことを目指してるんですって。へー!知らなかったー。学生の時にそういうことを教えてくれれば。もっと歴史にも興味を持てた気がするのに。浄土真宗の親鸞の「鸞」の字が書けなかったことしか思い出せないや。

さて今日は、先日からブログで書いているお米に代わる主食紹介の第二弾です。今回は正直お米の価格高騰というよりは、子供が大好きで昔から作っている料理です。ですので、これまでコスパを意識したこともなく、ただただ食べたいと言われたときに作っているだけです。これでちゃんと記事になるのか…。ムムっ!腕のみせどころですな。

ってことで今日は我が子が大好きなイタリアンをご紹介したいと思います。イタリアンといえばやっぱりピッツァ、パスタ!。私はどちらも昔っから大好きで昼夜連チャンで食べる日や、3日連続で食べることもありました。なんてったって新婚旅行はイタリア一択でしたからね。特にナポリピッツァ!あ~あのモチモチの生地に出会ったときの衝撃はすごかった!ナニコレ?ってくらい自分が田舎で食べていたデリバリーピザとは全くの別物でした。

おっと話が脱線しました。失礼。今回の主役はピッツァではなくパスタなんですよね。しかもスパゲッティではなくペンネです。ペンネ。昔からありました?アラフォーおじさんからすると、なんかおしゃれマカロニのイメージ。グラタンに入っているとちょっとワンランク上がるみたいな…。そんなおしゃれに憧れるおじさんが準備するのはもちろんコチラ↓

  • おしゃれマカロニ(ペンネ)
  • なす、ひき肉
  • あらごしトマト
  • オリーブオイル、にんにく
  • パルメザンチーズ、バジル

まあ想像の範囲内の材料ですね。どこの家庭でも手に入る材料で作る料理!これぞ家庭の味ですよね。実はこの料理、もともとはなすとひき肉は入ってなくて、息子からペンネアラビアータをご所望された時にネットのレシピを元に作ろうとした時のアレンジレシピなんです。

辛くすると下の子が食べられなくなるのでまずは唐辛子を排除、ちょっと炭水化物が多めかなってことで、食物繊維とポリフェノールのなす、たんぱく質のひき肉を追加して完成したレシピです。味付けなんかもすべて自分好みにしているので、既にオリジナルレシピですね。ちなみに料理名は「なすとひき肉のトマトソースペンネ」ってそのままかいっ!

マカロニNG。おしゃれだけじゃない?ペンネであることが重要!!

一つ目のペンネはマストです。だってトマトソースペンネって言ってんだから!正直マカロニとペンネって何が違うの?って疑問が浮かんだので、これを機にちょっと調べてみました。

どうやらペンネはパスタの名称ですけど、マカロニはショートパスタの総称(ペンネを含むかどうかは諸説あり)であり、パスタの名称ではないようですね。いわゆる私たちが想像するマカロニはエルボという名のパスタだそうです。本当だ?マカロニってこんなに曲がってましたっけ?

ほー!40年以上生きてきても知らないことってまだまだたくさんありますね。日々勉強です。ちなみに皆さんパスタを茹でる時のお水にお塩いれますか?私は入れない派なんですよ。茹でた時にパスタがくっつかない効果があるって話だったので昔は入れてたんですけど、ただの味付けだよって聞いてから入れなくなりました。だって塩味なら後から足せるやんっ!茹で汁は捨てるし塩がもったいない!って思ってたんですよ。そう、この記事を書いているその時までは…。

でね。こういう意見を述べるわけだから一応ネットでも確認してみたんです。そしたら「パスタを茹でる時に吸う水分の中に塩味が含まれていることで、中までほんのり塩味が入る。茹でた後に塩を入れても塩味が表面につくのみ。あくまでもパスタに下味をつけることが目的」ですって!。めっちゃ説得力ある~。はい論破っ!いや~確かにそうかもね。今度作る時はお塩いれて茹でてみようっと!

味の決め手はどれだけ水分を飛ばせるのかってことな訳よ!

うちではパスタを茹でる前に先にソースを作り始めます。なぜなら絶対にソースの方が時間かかるから。まずはフライパンにオリーブオイル。そこへ潰したにんにくいれて香りを出します。にんにくをつぶすと細胞が壊れることによって香りが増すらしいです。へ~昔の人は賢いですね。

にんにくのいい香りがしてきたらひき肉を投入。炒めながら細かくつぶしてそぼろ状態にしていきます。ここではしっかり火をいれてお肉の脂をだすイメージ。一口大に切ったなすを投入して油と脂を吸わせていきますよ。ここ大事。なすはあぶらと出会って初めて旨味を語り出す素材ですからね。

なすがあぶらを纏ったところであらごしトマトを投入です。ここはホールトマトでもまったく無問題。でここからがこの料理の最大のポイントであり難関です!とにかく炒めて混ぜて水分を飛ばしましょう。水分が多いとソースの味がぼやけます。ソースにさらさら感が無くなるまでとにかく炒め続けましょう。

ただね。この工程がマジで地獄なんです。なるべく早く水分を飛ばしたいので中火くらいで炒めるのですが、まあソースの跳ねること跳ねること。半袖での調理は避けましょう。火傷の元です。あと白い服もNG。汚れていい服がベストだと思います。ってベストは袖無いから火傷するやん!って心の中でツッコんだそこのあなた。なんだかお友達になれそうです。

ところで、私の世代はベストって呼びますが、上の世代はチョッキ、若い子たちはジレともいうらしいですよ。ややこしっ!ちなみにベストは英語、チョッキはポルトガル語、ジレはフランス語なんですって。いや、統一してくれよ。

大幅に話がそれましたので軌道修正。ふつふつと煮えたぎるトマトソースはまさに地獄のマグマそのものです。その踊り狂うマグマを回避するためにソースを混ぜ続けるしかないのですが、これが地味に疲れるんですよね。でも休むとすぐに跳ねマグマが襲ってきますから手を止めるわけにはいかない。料理って戦いなんです。

ソースがさらさら→とろとろになってきたところで茹でたペンネを投入。ソースとあえて味付けをしていきます。これでやっと荒ぶるマグマとはお別れです。調味料は基本的に塩とコンソメだけですが、ただ、ウチではパルメザンチーズとバジルをバシがけするので、こっちがかなり味に影響しているかも。だってその方が美味しいんだもの。で完成品がコチラ↓

で実際どうなの?オリジナルレシピのコストを計算してみた

実際に我が家でつくった場合のコストと栄養面を見ていきましょう。いやー。自分のオリジナルレシピのコスト計算なんて初めてするので、緊張しますね。全く安くなかったらどうしよ。

材料名カロリー炭水化物たんぱく質脂質価格
ペンネ(360g)約639kcal約128.7g
食物繊維:約5.9g
約25.7g約3.6g約212円
なす(4本)
1本=100g
約72kcal約16.4g
食物繊維:約8.8g
約4.4g約0.4g約400円
鶏ひき肉(320g)約384kcal0g約70.4g約6.4g約573円
あらごしトマト
(2パック)
約257.4kcal約55.4g
食物繊維:約14g
約11.7g約1.6g約256円
にんにく(4片)
1片=5g
約26kcal約5.6g
食物繊維:約0.4g
約1.2g約0.1g約130円
オリーブオイル(36g)約331.6kcal0g0g約36g約40円
パルメザンチーズ(20g)約96kcal約1.2g
食物繊維:0g
約8.8g約7.2g約150円
バジル(1g)約3.4kcal約0.5g
食物繊維:不明
約0.3gほぼ0g約42円
合計(4人前)約1809.4kal約207.8g
食物繊維:29.1g
約122.5g約55.3g約1803円
1人前約452.35kal約52g
食物繊維:7.3g
約30.6g約13.8g約451円
栄養成分はネットで調べた情報も含まれています。不明なのものは0で計算しています。
価格はネット情報や近所のスーパーを参考にしています。バシかけは私のイメージでg数を決めています。
※栄養成分は小数点第二位で四捨五入、価格は小数点第一位で四捨五入

まず、栄養素の面ではかなり理想的な数値なんじゃないでしょうか。理論値での計算ですし実際にはここにコンソメや塩分が足される訳ですが、それでもたんぱく質が30g以上取れて、脂質も20g以下に抑えられているのはかなり良い数値な気がしますね。もっとカロリーが高そうな気もしたのですが、理論上はかなり低く抑えられてます。ダイエット中の私にとってはパーフェクトな数字かもしれません。いやー実に素晴らしい。

コスト面でも一人当たりワンコイン以下と考えればまずまずといったところですかね。外食やコンビニ弁当と比較すれば節約できていると思いますが、米より安いかと聞かれるとどうなんだろう…。そもそも米って合わせるおかずによって原価が変わってくるし、一概に安いだの高いだのは言うことはの不可能なのでは…。まずい。真理の扉を開く音が聞こえた気がする。

でもでも、1品で十分な栄養が取れることもわかったし、しかもワンプレートだから洗い物も少ないんですよっ。作る時だってペンネ茹でる鍋とソース用のフライパン、あとはまな板くらいしか使わないですからねっ。洗い物が少ないってことは家事やってる人間からしたら、コスト以上に大きなメリットがあるんです。これは絶対に間違いないっ!(チャーハンやったらワンプレートで鍋使わんし、更に洗い物が減るんちゃうん?という心の声を誰か止めてくれっ!)

結論!栄養満点、コストは?でもでも、簡単で美味しい

今日は我が家で食べている「なすとひき肉のトマトソースペンネ」のレシピを紹介してみました。パスタというとスパゲッティがメジャーですが、我が家ではペンネもよく食べます。このレシピだと使う材料の種類も少なく、どこにでも売ってるものばかりなので、いつでも作ることができますよ。火傷には注意が必要ですが、そこさえクリアしてしまえばとても簡単で失敗も少ないレシピですので、ぜひ作ってみてください。ではでは。

ちくわ
ちくわ

パパってピッツァって言っちゃうようなタイプの人間だったんだね。

とろろ
とろろ

職場でもウザがられるタイプの人間なんじゃない⁉知らんけど。

今日のとろちく

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